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  乙女高原ファンクラブ 公認
 乙女高原メールマガジン第599号  2025.11.16.
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW! 1.【オピニオン】今年のクマ出没について(いただいたご意見)
NEW! 2.【活動報告】有志による草刈り・その1       11月15日(土)
NEW! 3.【活動案内】有志による草刈り・その2       11月23日(日・祝)
    4.【活動案内】乙女高原自然観察交流会12月   12月06日(土)
    5.【活動案内】第23回乙女高原フォーラム    2025年1月25日(日)
NEW! 6.【参加報告】ハウジングアンドコミュニティ財団 地域交流会 11月1日(土)
    ■乙女高原自然観察交流会
    ■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物/SNS
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メールマガジンのバックナンバー】  https://fruits.jp/~otomefc/maga.html
【乙女高原ファンクラブのサイト】  https://fruits.jp/~otomefc/
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0.【トピックス】
●1.すでにお知らせしました通り、今年は「市・県・乙女高原ファンクラブ共催の」「イベントとしての」草刈りは「中止」となりました。とはいえ、草刈りは必要です。草刈りをやめたら草原は森に遷移してしまいます。そこで、苦肉の策として「3者共催の」「イベントとしての」草刈りは中止し、ファンクラブで呼びかけ、応じてくださった有志の皆さんによって必要な作業を行うことになりました。
 11/15(土)は、もともと「草刈りボランティアの準備をする日」でしたが、「草刈りボランティア」が中止になったので、急きょ、「有志による草刈り・その1」としました。15人もの乙女高原ファンが有志として作業してくださいました→2。「その2」は、もともと「草刈りボランティア」を予定していた11/23(日)です。多くの皆さんが有志として作業くださるとありがたいです。9:30に乙女高原でお待ちしています→3。

●2.乙女高原の保全活動は、市・県・ファンクラブによる「乙女高原連絡会議」で話し合い、方針を決定し、運営しています。この連絡会議で、今年度の草刈りボランティアについて「市・県・乙女高原ファンクラブ共催での、イベントとしての草刈りは中止」と判断しました。この中止判断についてのご意見を、できるだけ多くの方からお聞きしたいです。来年度の「草刈りボランティア」実施判断の材料とするためです。あなたはこの中止判断をどう思われますか?

●3.11/13に笛川小の4年生に草運びと草刈りのボランティア体験を予定していましたが、笛川小から中止連絡がありました。また、11/17に予定されていた山梨市主催の「観光地美化清掃」も中止連絡がありました。いずれもクマ出没が心配だからです。

●4.本メルマガ前号で今年のクマ出没の多さについて書かせていただきました。それに関するご意見が寄せられましたので、紹介します。皆さんからのご意見もお待ちしています→1

●5.今年度、乙女高原ファンクラブは(一財)ハウジングアンドコミュニティ財団から助成金をいただいて乙女高原案内人の養成講座やその後の案内人活動を行っています。助成金をいただいている団体同士の交流会が11/1に愛知県岡崎市で行われ、植原が参加してきました→6

●6.2025年度第6回乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は12/11(木)19:00から山梨市役所牧丘支所です。世話人でなくても会員であればどなたでも参加できます。のぞいてみてください。

●7.(再掲) 12/14(日)13時から山梨大学で山岳科学公開シンポジウム「消えゆく草原の再生と管理~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」が開催されます。この中で植原が乙女高原の事例を紹介します。参加無料ですが、申し込みが必要だそうです。詳細がわかりましたらお伝えします。
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1.【オピニオン】今年のクマ出没について(いただいたご意見)

 本メルマガ前号に植原は「今年のクマ出没の多さをどう考えるか」を書きました。それに対していただいたご意見を、ご本人の承諾をいただいて掲載します。
 一つ目は、群馬県みなかみ町の上ノ原茅場で活動する「森林塾青水(せいすい)」の笹岡達男さんです。青水の皆さんは、私たちと同じく草原を保全する活動をしています。活動する際に、どんな準備と注意をしたかを教えてくださいました。
 二つ目は、高槻成紀さんです。メルマガ前号で高槻さんの『野生動物と共存できるか』から引用させていただきましたが、今回、ご本人から直接ご意見をいただきました。長年、現場を中心に野生動物の調査研究を続けてこられた高槻さんだからこその本質的な論になっています。

◆みなかみ町上ノ原茅場での野外活動で・・・笹岡達男さん(森林塾青水)
 上ノ原では先月、毎年やっている千葉県の中学校の野外学習受入れの際に、学校側の懸念事項に応えるためプログラムの大幅変更を余儀なくされました。林内の散策や、茅場内に散っての活動は全て中止して広場や目の届く範囲での活動に限定し、最初に爆竹を鳴らしたり騒ぎながらやるようにしました。クマスプレーも各リーダーに常備しました。
 例年だと、茅場の林縁を散策しながら、「これはクマのひっかき傷だよ」とか、「たくさんあるミズナラのドングリはクマの餌にもなります」などと説明するのですが、今年はバスの車窓から「あの枝が折れているクルミの木は、クマが登ったあとのように見えます」というような説明になりました。広場で茅刈りのデモンストレーションをやる前には、勢いよく爆竹を鳴らしました。
 そんな今年の野外学習でしたが、子どもたちはパニックになることもなく、少しの間ではあっても山と草原の空気を楽しんでくれたのだと思います。

◆クマ問題を考える・・・高槻成紀さん
 最近のクマ事故の報道に日々心を痛めています。小著「野生動物と共存できるか』(岩波ジュニア新書)にも関連のことを書きましたが、実は私にとっては『シカ問題を考える』(2015,ヤマケイ新書)の方が関係が深いと思っています。
 この本の中で、私は、シカが1990年代に急増したことについて次のようなことを書きました。シカが増えるということは、死亡数と出生数のバランスが出生数の方に偏ったからです。出生数が増えるにはメスの栄養状態が良い必要があり、そのためには森林伐採によって植物量が増えたことなどが考えられますが、伐採は何十年も前にピークがあり、対応しません。死亡要因はいくつか考えられます。暖冬化により子鹿の生存数が増えたと考えられますが、これは徐々に起きていることで1990年代の急増とは対応しません。狩猟が弱くなったのも数十年前です。
 そのほか様々な要因を検討しましたが、1990年代に対応するものは見つかりませんでした。ただ1つ対応があったのは、「農山村の過疎化」でした。これは複合的なことで、農業人口の減少、高齢化などが徐々におきて、全体として過疎化、さらには廃村のレベルがある段階を超えたのが1990年代です。その時代に野生動物に対する「防衛力」が弱まったと思います。野生動物にとって人里が「恐ろしい場所」でなくなったのがこの時代です。
 ここまでは客観情報に基づいて議論したのですが、その解決については、生態学者が提言するだけには限界があり、国が国土安全という姿勢で本気で取り組まないといけないと締めくくりました。これについての読後感想には、解決策を提示していないからダメだと厳しいものがありました。
 その本はシカについてのものです。シカは1歳で妊娠を始めますから、増加も迅速でした。クマが出産を始めるのは5,6歳だし、シカが植物の葉という供給が安定した食物を食べるのに対して、果実食のクマは結実の豊凶があるので、個体数の反応は複雑です。シカが増えて、春に膨大な量の死体が食物として供給されるようになりました。そういうこと(遅れての増加)と、ドングリ凶作ということが同調したのが今年だと思います。
 クマ問題について、マスコミの多くは、クマに出会ったらどうするか、駆除はどうするかを報じます。しかし、駆除は明らかな対症療法です。今後、膨大な数のクマが駆除されるでしょう。報道を通じて人々は「クマは恐ろしい、憎い」と思うようになりました。猫可愛がりはダメですが、憎悪はその裏返しで、情緒的で危険です。そう遠くない過去、ほとんどの県でクマは保護獣でした。中国地方ではハンター側からクマ駆除の自粛要請が出されました。「このままではクマがいなくなる」との懸念からでした。九州では絶滅とされ、四国でも絶滅寸前です。少し長い時間を見れば、今の態度は「手のひら返し」で、一貫性がありません。
 駆除は「湧いて出てくるもの」を抑制しますが、湧いて出てくることそのものを解決しなければ問題の解決にはなりません。本質的解決は生息地管理に基づく個体数管理です。植物的自然の豊かな日本列島は地形も険しく、それがクマの生息を可能にしてきました。イギリスは産業革命の時にクマもオオカミも絶滅させました。日本でクマが生き延びたのが奥山でした。奥山の裾野から平地にかけては農山村で、人の営みがあり、クマにとっては恐ろしく近づけない空間でした。この空間が奥山の動物の生息を可能にし、人と野生動物との共存を可能にしてきました。狭い日本列島に大型野生動物であるシカやカモシカだけでなく、ツキノワグマやヒグマが生息することは誇るべきことはあっても、表面的な現象だけを喧伝して憎悪を煽るべき対象ではありません。
 しかし、戦後の日本政府はこの重要な山間地と里山を軽視しました。正確に言えば破壊しました。農林業を営む人々が後継ぎを諦めるようにしました。それに80年を費やし、問題が表面化したら、自らしてきたことの見直しをすることなく、短期解決をしようとしています。80年かけたものは、80年とは言わずとも数年で解決するはずはありません。
 気象ステーションが充実したおかげで正確な天気予報ができるようになったように、野生動物の基礎調査をできる体制を整えて、地道な調査活動と体系的な管理体制が不可欠だと思います。今こそ、まさに人と野生動物との共存を賢明に行うべきです。

※引き続き、皆さんからのご意見をお待ちしています。また、今年の草刈りボランティアを中止した件についても、忌憚のないご意見をお聞かせください。
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2.【活動報告】有志による草刈り・その1  11月15日(土)

 「有志による」活動ですから、どの時刻に来ても、どの時刻に帰ってもいいのですが、一応、集合時刻の目安を9:00としました。いい天気、しかも、暖かく、活動しやすい1日でした。何人来てくれるか心配でしたが、ふたを開けると15人もの「乙女高原ファン」が作業してくださいました。
 「有志による」活動ですから開会のセレモニーはなく、来た順に手袋やお茶をお配りし、作業に取り掛かっていただきました。
 まずは遊歩道のロープを杭から外し、回収する作業です。例年だと回収したロープをロッジの駐車場で巻き直します。来年の「遊歩道作り」でロープをスムーズに(絡まらないように)伸ばすためです。今年はそれを行う余裕はないので、「ロープの達人」雨宮さんから回収の時に簡易にできる工夫を教えていただき、回収したロープはそのまま裏の倉庫に運びました。
 刈り払い機を持ってきてくださった方には、端から草を刈っていただきました。
 「草刈りボランティア」が中止になったことで、皆さん、たくさん働こうという意欲満々でした。とてもとてもありがたいのですが、あまりに根を詰めると思わぬ事故につながるのが心配です。10時すぎにはいったんベンチに集まって、一斉に休憩を取りました。そしたら、びっくり。次から次へと差し入れです。手作り干し柿、手作りマロングラッセ、手作り漬物、手作りサツマイモのおいしいの、リンゴ、お菓子、・・・。これらを順々に食べていたら、働く気が薄れてきました。
 気を取り直して、後半戦です。前半戦でロープ回収は完了したので、ツツジ・コースを中心に草の手刈りを行いました。刈り払い機ではツツジの株に入り込んでいる草は刈れないからです。若い木もたくさん生えているので、それを刈るには、のこぎりも必要です。刈り払い機持参の方には、前半に引き続いて、とにかく草を刈っていただきました。
 12時半を終了時刻とし、再度、草原内に散りました。そして、1時間ほど作業をし、今度はみんなでお弁当を食べました。デザートは手づくりシフォンケーキとチョコレートなどでした。記念品として、杉田さん作成のポストカードサイズ2026カレンダー「乙女高原のキノコ」をお配りし、中締めとしました。
 作業をしてくださった15人の皆さん、本当にありがとうございました。
 次回11/23(日/祝)は、刈り払い機による草刈り、鎌による手刈り、遊歩道への刈り草の敷き詰めといった作業を行います。多くの皆さんに、有志として来ていただけると、ありがたいです。

 なお、作業の前と途中に、角田さんが(いるかどうか分かりませんが)クマを脅かすために花火をあげてくださいました。5連発の打ち上げ花火でした。また、槙田さんと松林さんがクマ撃退スプレーを持参してくださいました。
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3.【活動案内】有志による草刈り・その2 11月23日(祝/日)

・ご都合のつく時間に作業をしてください。なお、集合時刻の目安は9:30です。
・雨天判断は各自でお願いします。事務局は天気に寄らず、乙女に行きます。
・よろしければお昼を一緒に食べませんか? 希望者はお弁当をお持ちください。
・作業内容の目安
 刈り払い機による草刈り (刈り払い機をお持ちいただけるとありがたいです)
 鎌による草刈り(レンゲツツジ株周辺をお願いします)
 刈った草を遊歩道に敷きつめ(遊歩道の土が雨で流れるのを防ぎます)

※「イベントとしての」草刈りボランティア中止に伴い、「山梨市駅~乙女高原の無料送迎車の運行」「(株)田丸さんのパッカー車による刈り草運搬」「ブナじいさんの根元に落ち葉のふとんをかけるキッズボランティア」「豚汁づくり」も中止です。
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4.【活動案内】乙女高原自然観察交流会12月  12月06日(土)

・日 時 12/6(土) 午前9時 集合 ~午後3時ころまで
・集 合 道の駅 花かげの郷 牧丘 
・持ち物 弁当、飲み物、防寒具、雨具、観察用具

・集まった人で相談して、場合によっては車の乗り合わせで、乙女高原に向かいます。
・途中で寄る場所も、相談して決めます。
・参加ご希望の方は、このメールに返信をお願いします。

※12月6日(土)の次は、2026年1月10日(土)の予定です。
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5.【活動案内】第23回乙女高原フォーラム  2025年1月25日(日)

※フォ-ラムの運営にあたっていただくボランティア・スタッフを募集します。立候補くださる方は、このメールに返信をお願いします。

日 時 1月25日(日) 午後1時~3時30分
場 所 山梨市民会館4階
主 催 山梨市,山梨県,乙女高原ファンクラブ
参加費 無料
申込み 不要

■テーマ・・・乙女高原のチョウと生物多様性
 春から秋、乙女高原では、たくさんの花がバトンタッチするように交代で咲きます。花々をチョウたちが訪れ、蜜を吸い、花粉を他の花に届けます。一口に花といっても、大きさも形も色も咲く時期も多種多様。そんな花を訪れるチョウもまた多種多様で、様々な大きさ、形、色、生活があります。
 今回の乙女高原フォーラムでは、チョウにスポットを当てます。乙女高原にはどんなチョウがいるのか、季節によって見られるチョウは違うのか、花以外を求めるチョウはいるのか、幼虫はどこにいて、どんな姿なのかなどを知り、自然観察の楽しみを増やしてください。
 なお、チョウの中には人知れず絶滅の危機にあるものもいます。私たちが今、保全の手を差しのべないと、私たちの子孫は魅力あふれるチョウの姿を見られなくなるかもしれません。フォーラムではそんなチョウたちの現状にも心を寄せていただきたいです。

■ゲスト・・・北原 正彦(きたはら まさひこ)さん
山梨県笛吹市出身。小さい頃から昆虫(特に蝶)が大好きで、その後、蝶の研究に深化し、筑波大学で学位(理学博士)を取得。定年前は、山梨県富士山科学研究所で希少蝶類の生息環境や保全対策について研究し、退職後は衰亡著しい里地里山の蝶の保全を目指して奮闘中。現在、甲武信ユネスコエコパーク保全活用委員会、南アルプスユネスコエコパーク科学委員会、山梨県環境影響評価等技術審議会の各委員、環境省自然共生サイト有識者マッチング制度認定有識者等。
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6.【参加報告】ハウジングアンドコミュニティ財団 地域交流会 11月1日(土)
            報告:植原 彰
 本財団から今年度助成を受けている19団体が愛知県岡崎市に集まり、実践発表会ならびに街づくりの視察、交流会を行いました。
 他団体の実践テーマは「フリースクールと高齢者協同住宅と地域が連携し循環型のコニュニティモデルを作る」「家庭菜園で多世代交流と生きがいづくり」「網地島ふるさと楽好(がっこう)~限界集落の社会貢献」「子ども食堂を始まりに困難を抱える子供と家庭の支援」など、私たち乙女高原ファンクラブの自然保護とはまったく違っていて、まるで異分野交流の場に放り込まれた感覚でした。とはいえ、よりよい社会を目指して、目の前の社会課題に対して立ち上がった市民が知恵を出し合って、解決に向けて一歩ずつ歩んでいく・・・というのは共通で、他団体の目のつけどころや工夫の中には、乙女高原の活動でも生かせそうなものがたくさんありました。
 一方で、「自然保護」「生物多様性の保全」をテーマに活動している自分には、自然へのまなざしが足りないと感じました。活動に「自然」という視点を入れればもっとステキな活動になると思うし、ネイチャーポジティブやNbS(Nature-based solutions = 自然を活用した“社会課題の”解決策)にも貢献していくのに・・・と思いました。
 実践発表会会場の「岡﨑市図書館交流プラザ りぶら」から交流会会場の東岡﨑駅前「オトリバー(乙川)サイドテラス」まで歩いて、街づくりの様子を説明してもらいました。何箇所かに交流の場となりうるような「しかけ」をし、それらを「めぐる」ように歩く導線を設定し、「乙川リバーフロント地区まちづくり “QURUWA(クルワ=曲輪) ”」と名付けていました。なるほど、域内には徳川家康が生まれたという岡崎城もあります。半地下駐車場の上に広い歩道を作ったり、公園がイベント会場に「豹変」するよう設計されていたり、新しいオシャレなお店がいくつも誕生していたりと、とても楽しく歩くことができました。
 翌朝、前日に歩いたあたりを一人で散歩しました。川にはカワセミがいて、何度も上流と下流を行き来していました。前日、岡崎城に空堀があるのを見ていますから、おそらくそこに巣があるだろうと推測しました。カワセミは土の土手に「くちばしごと」体当たりして巣を掘るからです。案の定、ちょうどカワセミの巣くらいの穴を見つけました。「岡崎城はカワセミの住む城」・・・こんな「自然の魅力」も「まちの魅力」の一つとして発信し、生物多様性をより豊かにするきっかけ作りにすればいいのになあと思いました。
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  ■2025年度 (第10期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険※などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※2024年度から傷害保険に加入しています。

   【2025年度 自然観察交流会 今後の予定】
 12月 6日(土)
    2026年
  1月10日(土)
  2月 7日(土)
  3月 7日(土)
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  ■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/soshiki/8/2283.html
現在、シーズン50「乙女高原草刈りボランティア」の展示をしています。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2025/09/15/000000

  ■乙女高原ファンクラブ発行の書籍■
(1) 案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』
 A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。
(2) ガイドブック『乙女高原の自然観察』
 A5判32ページ、オールカラー。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。
(3) 『乙女高原大百科』
 厚さ3cm!! A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。
※いずれも、送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。

  ■乙女高原ファンクラブ on SNS■
(1)インスタグラム(Instagram)
https://www.instagram.com/otomekogen.fc/

(2)フェイスブック(Facebook)
https://www.facebook.com/groups/516231555081566

(3)ブログ「乙女高原フィールドノート」(Hatena Blog)
https://otomefc.hatenadiary.com/
 「植原が乙女高原に行ったら、3枚の写真を選んで載せる」という原則で運営。

(4)ブログ「乙女高原アーカイブ」(Hatena Blog)
https://otomefcact.hatenadiary.com/

(5)「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」乙女高原スペシャル (YouTube)
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
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