[ミステリ-ツア−]の秘密!!
(2008.8.2[Sat])
先日ミステリ−ツア−なる、何処に行くのか分からない、行き先不明の旅行企画に参加しました、
旅行とは、コ−スを設定して行くものだ! と思っていた、私にとっては、少なからずのカルチャ−ショックを受けて帰って来ました($・・)/~~~
コ−スを設定して、いないのだから、旅! (これについては左記の旅の三要素を参照して下さい)
なのだろうが、それともチョット違うような旅?でした、
しいて言えば [さ迷う旅行] かな、笑
行き先は予想していた所が多かったですが、時々予想外の観光地もあったりして、楽しかったです、 →元添乗員の予想地を裏切るのだから大したものです、笑
所でツア−旅行は安いと思いませんか?
何故安いのでしょう? その秘密は?
今回は激安ツア−にスポットを当て、その秘密を探ってみましょう!
激安の1番の理由は航空運賃の自由化が考えられます、
海外旅行の場合は、これに加えて土産店からのキックバックやオプショナルツア-等がありますが、これらについては、また説明します、
国内ツア−の場合は平日施行日が多く(土日や連休は稀でバカ高い) 施行回数も多く、合計参加人数は数百人から多い時は千人を超すこともあります、
シ-ズンオフのホテルにとっては、これは有難いお客様ですから、当然宿泊費は安くなります、笑
食事はバイキング形式が多いですけど、 (バイキング料理についての秘密は近日公開予定です、乞うご期待!!) これは仕方ないですね、 このことは旅行会社も考えていて、安い?昼食で地元の料理(の一部)を用意することが、多くなってきました、笑
地元の自慢料理で泊まりたければ、1泊3万円が必要です、笑 →詳しく知りたい方は前回の日記をご覧下さい
また、観光地の入園等はタダ→早い話が[無料契約]なのです、
観光バスも、昔は県内に路線を持っていた大手バス会社だけでしたが、近頃の緑ナンバ-規制緩和のお陰で、地元の観光バス会社も多く見受けられる様になりましたね、 でも、バスガイドさんの不足が悩みのタネだとか、
当然、競争の激化により運賃は安くならざるを得ません、 →その為の[安全運行]には疑問がありますが!
観光バスは回数で、 ホテルは2人部屋の割増料金(意外と多い)と宴会費で、 観光地では記念写真と、お土産代で潤っているのです (ツア-別料金、現地払いのロ-プ-ウェイ、ケ-ブルカ-、リフト代等も含む)
考えても見て下さい、 ホテルも観光地も、お客様が来てくれなくては話にならないのですから(当たり前の話ですが) ホテルは空気を泊めても1円の売り上げにもならないのです!!
北海道で言えば、確かに激安ツア−では、[花]や[紅葉]は見れませんが (雪祭りや、よさ来いソ-ラン祭りもです)
でも、ガッカリ名所の札幌時計台(前回の日記を参照)やテレビ塔、小樽運河や裕次郎記念館は、高いツア−も激安ツア−も変わりはありませんよ、笑
個人で、これらの旅行を企画すれば、航空運賃や観光入園施設の料金は当然規定料金です、 これを×人数にするとバカにならない金額になりますが、ツア−料金だと先ほどの理由で、半額近い料金になります(半額以下の場合も多数あります) →得々旅行なら、もっと得、笑
ツア−旅行の欠点は、自分の都合で、日にちや時間の設定が、できないことと、旅行中は見学時間の限定や出発時間等に縛られることです (私はこれが嫌いなのです、元添乗員だから、笑)
また、バスツア-の場合は、県内で最初に乗ったお客と最後に乗る、お客の時間差が大きいことです、 これだけで、トイレ休憩時間が必要になります! →これを通称、シャレで県内旅行の時間差攻撃!と言います、笑
でも、それさえ我慢できれば、激安ツア−旅行をお勧めします! 何と言っても[激安]は魅力ですものね!!!
あと、ツア−料金とは別に請求される[旅行傷害保険]なる物、あれは曲者ですね、
元々、旅行傷害保険に加入しなくても、旅行中での交通事故や怪我等が発生した場合はバス会社や旅行会社の責任は免れないと思いますけどね、
まぁ、旅行中の怪我等によって休職した場合は、給与の何日か分は旅行傷害保険が保障してくれるようですけど、 加入に関しては保障内容を良く確認した方が無難です、
某新聞の旅行会社の旅行傷害保険は高いので有名です、
普通の団体バス旅行で1泊2日の旅行傷害保険料は、私の知る限り300円位ですが、 そこの旅行傷害保険は、なななんと1,000円だって!!!
ツア−代が安い分、保険で儲けているんじゃないの! と、疑いたくなる金額ですよね、
まぁ、旅行傷害保険の加入は強制ではありませんから、 入るか入らないかは、あなた次第です、笑
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