[続、世界遺産]の秘密!! 富士山編
(2011.6.8[Wed])
前回 [世界遺産]に付いてお話ししましたが、今回は、その[登録]に近づいた世界的にも有名な[富士山→フジヤマ]の話しを致しましょう、(^・^)
阪神淡路大震災からスマトラ沖地震や新潟中越地震、そして今回の東日本大震災と大きな地震が続いています。
昨年夏の異常な暑さ、今年の春の異常に早い台風など他の震災も後を絶ちません。
誰しもが次は、[東海沖地震か東京大地震か天変地異の予兆か?]と思ってしまいますよね。
[富士山大噴火]も、その一つです。
→有史以来、分かっているだけでも富士山噴火の記録は[16回]もあるのです。 そして記録がしっかりしている[宝永の大噴火]の時には、はっきり前兆と分かる[大地震]が発生しているのです、 恐ろしいのは、そう言う時には必ず[世界的異常気象、暴風雨(竜巻も)、飢饉]などが起こっているのです、う〜ん、今回は…
まぁ、それはともかく、笑、
[旅行好き]な[あなた]に質問します、[富士山の高さは何mですか?]
[馬鹿にするな3,776mに決まっているだろう]と言う[あなた]の怒った顔が目に浮かびますけど、笑。
しかし、今でこそ当たり前の数字ですが、いつからこの数字になったか[あなた]は知っていますか?
実測して[日本地図]を最初に書いた、あの有名な[伊能忠敬]の測定では[3,928m]でした。
→余談ですけど、佐原市には[伊能忠敬記念館]がありまして、当時実際に使用した測定器具や実測した作った[最初の日本地図]を見ることが出来ます。
周辺には[香取神宮〜成田山新勝寺〜成田航空科学博物館〜潮来12橋巡り(6月はあやめ祭り)]の観光地があります、 [元添乗員]もお薦めの[ドライブコ−ス]です、是非行って見て下さい。
そして、その後も色々な人が[富士山]を測ったのですが、
現在の通説になったのは大正15年に当時の[参謀本部測量部]が出した[3,776.29m]が元になっているのです、歴史的には新しい事が分かります。
→以降、昭和37年,国土地理院は[3,775.63m]、平成5年,大成建設では[3,774.97m]、 そして最新は平成9年の静岡大学理部が[3,776.224m]と測定し、測量のたびに微妙に変化していました。
で、それはともかく、笑、
我が山梨の[シンボルの富士山]が→けっして静岡とは言いません、笑 [世界遺産]になれないのは[ゴミ問題]が一つの原因と前回言いましたが、
この数十年で余りにも[観光化]が進み過ぎた為に登山客や観光客の残す[ゴミ]は富士山に[深刻な問題]をもたらしました。
何しろ富士山の山開きの間(7月1日〜8月末)に、最近では、なんと[20万人を超す]人が登頂しているのです。
それだけの人が訪れれば[トイレ]だって問題になります。
今でこそ[トイレは水洗]ですが、かつてのトイレは[し尿]を貯めておいて[シ−ズンオフ]になると、そのまま流して捨てていました。
その為、悪臭がしたり溶け残った[トイレットペ−パ−]が山肌に張り付き[白い川]と呼ばれていたのです。
→[元添乗員]は知っています。
40年前に富士山登山客を増やす為の[キャッチコピ−]は、なななんと[ハイヒ−ルを履いて富士山へ!!] と歌われた事を!!
今、同じことを言ったら大問題になる[キャッチコピ−]です。
何年か前に[世界遺産]の登録の為に[ユネスコ調査員]が富士山を訪れた時、惨憺たる[ゴミの山]を見て調査員が[閉口]した話しは有名です。
→[元添乗員]は悟りました、その時に[世界遺産]の登録の話しは完全に[ボツ]なったことを!! しかし、その話しに奮起した[ボランティア団体や登山家、行政]などが[クリ−ン富士]を合言葉に[綺麗な富士]を甦えらせた事も事実です。
あと一歩で[世界遺産]に登録される富士山に[旅行好き]な[あなた]も登頂挑戦しませんか?
[元添乗員]も勿論、登頂制覇しています!! →若い頃ですけど、(^^ゞ
健康にも役に立ちますよ、 ただし急いで登ると[高山病]になりますので注意して下さい。
→近頃は東京発の[0泊2日の弾丸ツア-]が格安なので人気を博していますが[高山病患者]が多発している事実も忘れないで下さい。
その上で富士登山に行くも行かないも、それは[あなた]の勝手です、笑。
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