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■ 活動報告 - エイムズ市友好親善訪問団さよならパーティー
(Activity Report - the City of AMES Delegation Farewell Party) |
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| ■ 概 要 |
イベント名:エイムズ市友好親善訪問団 さよならパーティー
日時: 2010年11月1日(月) 18:00~20:00時
場所: ぶどうの丘 イベントホール
出席者: アン・キャンベル市長はじめ計18人の訪問団メンバー
ホストファミリー
田辺甲州市長はじめ市役所関係者
甲州市国際交流委員
YSGGからのボランティア通訳協力者:5名
パーティーの形式:ビュッフェスタイルではありましたが、12のテーブルが用意されて落ち着いてお食事ができました。ボランティアは上記の出席者が座る各テーブルについて交流のお手伝いをしました。しかし、席についてしまうと、テーブルの向こう側の方のお話が聞き取りにくいため通訳の難しさを感じたメンバーもいたようです。
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| ■ アルバム |
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| ■ 参加者の感想 Aさん |
参加して本当に良かったと思いました。私のテーブルには、国際交流委員三名・ヒッペン(来訪者)と、そのホストファミリー・通訳者のジェームズが一緒でした。私のテーブルは、ホストファミリーも、委員の方も、英語の会話には苦労されていましたので、通訳という立場の勉強になりました。今までは、隣に居る外国人と話をして、自分の中だけで理解することで精一杯でしたので、それを誰かに伝えるという難しさを実感しました。英語能力だけではなく、瞬時に相手が伝えたいことを理解することや、日本語のコミュニケーション能力も問われると思いました。また、テーブルを挟んでの会話だったこともあり、普段より聞き取りにくく、苦労しました。まだまだ先の課題ではありますが、どんな状況に居ても、会話が成り立てるまで堪能な英語が使いこなせるといいなと思いました。しかしながら、通訳を介して、言葉の壁が取り払われるのは嬉しいことであるなと感じました。
中でも、二点印象に残ったことがあります。
国際交流委員の方に通訳を頼まれ、別テーブルに座っていた訪問団の方との通訳をしました。通訳内容は、エイムズ市を訪問した時に、コーラスでソロをやってくれた人だから、自分(委員)のことを覚えているか?会えて嬉しい。今日の歌披露の時に、ソロをやってくれないか?といったことでした。相手の方が早口でしたので、なかなか理解するのが大変でしたし、瞬時に訳す能力は、まだ私にはありませんでしたので、完璧には通訳出来ませんでしたが、通訳という立場を経験出来た良い機会でした。
私のテーブルに居たヒッペンは、始まる前に後ろに座っていた巫女さんたちが気になったようで、ホストファミリーに聞いていたようですが、説明に困り、ジェームズに通訳を頼んでいたのですが、ジェームズが居てくれたから良かったものの、もし自分に聞かれていたら、答えられなかったなと思いました。また、お寺に行った時の話もしました。日本語であっても、古来からの歴史や文化については知識がなければ、説明が出来ませんが、自分が外国に行った時に知りたかったことは、その国の伝統的な文化や歴史であったなと思い出しました。日本と山梨の知識をつけ、英語で説明出来るようにするのが今後の課題であり、目標となりました。
太鼓や巫女の舞が披露された時に感じたのですが、日本、山梨にも、素敵な文化や自然がたくさんあるのだと、改めて感じたのと同時に、日本で普段生活しているだけでは気付かない日本の良さを外国人の視点から感じることが出来、良い経験であったなと思いました。東京から近く、アクセスしやすい環境にある山梨の魅力を多くの外人に伝えたいと思いました。
通訳と言えるほどの実力はまだないと思い、不安と緊張で一杯でしたが、経験しながら、知識と語学力をつけることが大事だと思いました。今回は、私のようなものでも、受け入れて下さいまして、本当にありがとうございました。これを機に、意欲が増しました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。
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| ■ 参加者の感想 Bさん |
”まず感じたのは、ホストのかたの英会話力がすばらしく、はじめは通訳としてどの立ち位置にいたものか迷いました。運良く、ホストの方がこちらで話の出来るようにatmosphereを整えていただき、通訳というよりは勝手に会話を楽しませていただき、Mr.
JonesとAmes townについて天候、農作物、また学校のシステム等教えていただきました。
あまり通訳者という意識を持たず、ホストファミリーとまた違ったチャットを楽しむお気楽者という立ち位置も有かな?と思いました”
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| ■ 参加者の感想 Cさん |
緊張しながら参加しましたが、とても貴重な経験ができたと思います。
私が担当したテーブルには 国際交流協会の方3名、プエルトリコ出身の姉妹2名、
ホストファミリー1名がいました。それぞれの家族の話、滞在中に行ったところの話、食べ物の話など和気あいあいとした雰囲気でした。訪問団は日本に関心がある方々なので、訪問した場所や大和太鼓・巫女の舞などかなり楽しんでいたようです。
どこの国の方と話しても感じるのは、コミュニケーションには語学力と同時に本当に幅広い知識が必要だな、ということです。今回の場合であれば、プエルトリコがアメリカの一部であることや彼女たちの職業(1人は法律家、1人は昆虫研究者)についての知識があればさらに会話の手助けになるのだな、と思いました。もちろん、そこまでの知識がなくても交流はできるので、まずは日本の食事や毎日の生活を外国人にはどのように伝えたらよいかしら?と自分をトレーニングしたいと思っています。
それでは、今後とも活動の機会があれば参加したいと楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いします!
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| ■ 参加者の感想 Dさん |
ボランティア通訳者2人で入りました。私たちのテーブルにはリタイアなさっているというジョーンズ夫妻、ホストファミリー(ご夫婦、小学生の男の子と女の子)がいらっしゃいました。このファミリーはエイムズ市訪問団を受け入れるのは4回目だそうでホームステイ受け入れに慣れておいでのようでした。奥様は英語を話されることがお好き、ご主人様はあまり英語は得意ではないけれど外国の方と触れ合うことはお好きなようでした。ジョーンズ夫妻にもホストファミリーのお子さんたちと同じ年頃のお孫さんがいらっしゃるそうでまるでご自身の息子さん家族の家にステイしているような親しみやすさをもったそうです。
奥様からお聞きしたことですが、回転ずしにお連れした時に「いなりずし」、夕食に鍋物を出したら「糸こんにゃく」といった日本独特の食べ物の説明に困った、とのこと。辞書の言葉をそのまま言ってもよくわからなかったみたい、ということでした。私たちからのサジェスチョンとしてはたとえば「いなりずし」ならばすし飯を醤油と砂糖で味付けしたfried
tofuでくるんだものです、と説明なさったら、というものでした。
また、「こんにゃく」というと、よくdevil’s tongueなどと訳されていますが、いきなりこの言葉をだすとイメージが悪いので、a kind
of yam (本当は a kind of tuberというものらしいですが、あまりなじみがない言葉ですね)を粉にしてgelatin-like
foodとしていろいろな料理に使われる、と説明するのはどうかと提案しました。糸こんにゃくはこんにゃくがnoodle-shapeになったもの、といえばよいでしょうか。ちなみにすき焼きの説明では以下のようなものがでていました。
Thinly-sliced beef, vegetables, tofu, and some noodles made of konnyaku
are cooked in a shallow iron pan and seasoned with sugar, sake, and soy
sauce.
また、こんにゃくはカロリーはゼロでお腹のお掃除をしてくれるhealthy foodなんです、ということも言い添えた上で、原料のこんにゃく芋は奇妙な形をしているのでdevil’s tongueと言われているみたいですね、とまとめるといいのかな、と思いました。会員の皆さんでしたらどんなふうにご説明するでしょうか?
日本独特の事象や食べ物について説明するのはなかなか難しいものです。思うに、英語でわかりやすい説明をするには、日本語でそれがどういうものかよく理解している必要がありそうです。
その他、テーブルでご主人様が出された話題としてはご夫妻を河口湖方面観光やショッピングモールへお連れしたことなどでした。ご主人様が英語がお得意ではないので、こうしたことを英訳させていただき、思い出のシェアリング、ファイリングのお手伝いをさせていただきました。
テーブル席でしたから時々聞き取りにくいことがありました。そんな時にはそれぞれの話手のおそばに立って行き再度お話をしていただき、訳す、ということも致しました。
ボランティア通訳という立場ではありましたが国際交流プログラムにおけるコミュニケーションをご一緒に楽しませていただきました。また、英語、日本文化、地元山梨についての知識をもっと広げていきたい、とモチベーションが高まりました。貴重な機会を与えていただき、感謝しております。
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| ■ 参加者の感想 Eさん |
河童寿司の新幹線のことなど初めて知り若い人から時々は情報を得ないといけないこともありました。ホストファミリーの方が一緒に餃子をつくられたりしたことなど(体験型)のおもてなしぶりも良いなぁとかいろいろ学ぶことができて大変勉強になりました。
しいていえばもう少しご夫婦ともお話させていただきたかったのですがテーブルが遠く声が聞こえなかったこととホストの若奥様と仲良く会話なされていたのであまりわりこんでもかえってよくないと思い控えました。結果的にはいるだけであまりお役にたてませんでしたが皆さんが和やかにすごされたのならそれが一番ですね。
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| ■ 最後に |
山梨ボランティア通訳ネットからは5名の協力者がボランティア通訳として参加してくれました。主催者である甲州市から依頼されたのはかなり日が迫っていたので目標の3名が集まるか心配されましたが、ほどなく5名が集まり助かりました。お時間をつくってご協力頂いた会員には心より感謝しております。
今回の依頼の経緯についてですが、甲州市役所→甲州市国際交流協会→同協会の国際交流委員からのお問い合わせ、という流れです。今回は甲州市でしたが、県下にはこうしたプログラムを持つ自治体あり、団体が他にもあるはずで、そうした団体に私たちYSGGがお手伝いできることをもっと宣伝、周知すればまた活動の機会が増えるのではないか、と感じました。
参加者(順不同):土屋、登内、伊藤、内藤、松川(編)
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